Nakakin切子・粋彩切子

Nakakin切子・粋彩切子(すいさいきりこ)は職人が全ての工程を手作業で創り出すガラスの器の数々です。江戸時代から伝わり繋いできた技法(吹きガラス工法や切子技法等)を駆使し、粋と彩りを兼ね備えたガラス製品です。
職人が創りあげる江戸硝子は、東京都及び国の伝統工芸品に指定されています。

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